今日は、これからの人生で最も若い1日。
…うん!
言葉遊びなようですが、
ギリギリセーフです。笑
昨日、私よりも年上なのに、
次の挑戦のために山崎を頼ってくれる
夢に溢れるご夫婦と話をしました。
新しいアイデアがどんどん。
造形や時代を読むセンスもいいし、
行動に移してKAIZENを繰り返せば
きっと結果に結びつく。
そんな2人。
「いつやるんですか?」
ともすれば、
とってもイジワルな質問。
目の前の人と付き合いたいかどうか
判断したいときに山崎は、
必ずこれを尋ねます。
1日でもはやく
やりたいことがある。
少しでも良くするために
推し進める。
それらに気づいたときに
決めることができる。
そういう人と一緒にいると、
前向きに楽しく過ごせる気がします。
というかまぁ、
単純にそういう人が面白いし、
逆はしかり。
たまに、20代やそこらの人が
自分より年下の人を見て
「若い人はいいねぇ~」
「もう自分は若くないからウンヌン~」
とか言っちゃってるの、
あるじゃないですか。
より年配の方から見たら
ほんま滑稽だろうなと思うんですけど。
あれ、言い訳でしょ?
ベストを尽くせたら
気持ちいいですよね。
その挑戦に最適なのは間違いなく
これからの人生で最も若い、いま。
まだ「なにか」になっていない
アイデア自体には、価値はない。
行動に移すまでは保険
行動に移さなければ言い訳
いつやるか。
明確に決める。
やったらホンモノ。
と思います。
やったら何が足りなくてダメかわかるし。
やっていきなりうまくいったらサイコー!
だからね、これを一人歩きででも
世間に流布した林修さんと
東進ハイスクールを尊敬しますよ!
いつやるの!
って、自分に問いかけたらハッとする。
「いま」以外ない。
ていうか
「いま」やりたいこと、ある?
どやろ?
京都産○○の
美味い瓶詰めソース
やらはりますよ。
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当ブログのコンセプトは「たたき台」。
こんな考え方、どう思う?
っていう、たたき台。
若者たちが何かに関心をもったり、
自分でなにかを考えたりするきっかけとしての、たたき台。
平成元年生まれ、まだまだ若者の山崎達哉のブログ。