若者たちが何かに関心をもったり、
自分でなにかを考えたりするきっかけとしての、たたき台。
こんな人、事、考え方があるんだ、っていう
新しい価値観としての、たたき台。
平成元年生まれ、まだまだ若者の山崎達哉のブログ。

山崎達哉
日替わり店長の店「魔法にかかったロバ」代表。
立命館大卒業後、㈱電通を経て現業。

2016年03月

高校最後の担任の先生。山中巌先生は、そんな先生でした。
『あほんだらぁ!』
『山崎こら!ボケ!』
『ええ加減にせえー!!』
と、オーバーな動きで生徒を叱りつけたその直後に、満面の笑みで受け止めてくれる。そんな山中先生が大好きでした。ずっと、我々の目線に合わせて、ダメなことはダメと伝えつつ、でもそれを受け止めてくれたから。当時彼は60歳。今日は70歳です。山崎は当時17歳。今日は27歳。

あれから10年。
彼と当時のクラスメートが、まほロバで同窓会をしてくれました。かわらない面々。そして先生も、少しその勢いは大人しくなりつつも、かわらないまま。

昔話をしつつも、社会人として軌道に乗りはじめた我々の話に耳を傾け、そして、自分がいま一生懸命がんばっていることを語ってくれました。英語の教師だった彼は、いまドイツ語を勉強しているとのこと。きっとその学びの次元は、我々とはかけ離れた深さでしょう。でも、我々が社会でもがくことを、学びはじめたドイツ語で例え、そこから人生を説く山中先生は昔のまんま。山崎が冗談を言えば、『コラァ!』言うてくれました。嬉しかったー。もっと叱られたかった。

年齢なんて関係ない。
職業も、立場も。
相手を理解するために、まずは相手を受止める。だから自分を受け止めてもらえる。

そんなことを、10年後の生徒にも、熱心に教えてくれた山中先生。ありがとう!



どやろ。
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当ブログのコンセプトは「たたき台」。
こんな考え方、どう思う?
っていう、たたき台。
若者たちが何かに関心をもったり、
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女川から京都、京都から北九州へ。
3月アタマは小さめの日本縦断をしてます。そこでふと気づいたこと。女川と北九州の方言、似てるんですよね。なーんにも調べずにテキトーに書いてますが、そんな気がする!!

この感覚、方言周圏論という考え方が近いらしいので、とりあえずwiki貼っときます。




山崎が何気なく方言周圏論を教わったことがあるのが、中学生時代。ギター教室で。山崎のギターの師匠は、アレキサンダー・ショコラヴィッチ・イヴァノフ・ホセ・カルロス・メンドーサという、静岡生まれ静岡育ちのエロオヤジです。
当時私が中学生の時は、ギター教室1時間のうち30分は、オヤジの小言と説教と女性の口説き方講座とそれにまつわるエロ話でした。小言のほとんどは記憶の彼方に消え失せましたが、特に多かったエロ話は、子どもだった山崎にいくつもの衝撃を与え、山崎を悪の道へいざなっていきました。

そこで登場したのが、エロオヤジが地方で独自のヒアリング調査を重ねた「女性器の呼び方分布」。これがいま思うと、そのまんま方言周圏論でした。京都から同じ距離にある地域同士が似てるという、エロオヤジの調査報告。名古屋と岡山、富山と広島、九州と東北で、呼び方が同じだと。当時中学生ですから。そりゃあ興味津々に聞きましたね。そんな呼び方あるの!?みたいな。その日のギターのレッスンは半分で終わり、後は女性器の呼び方調査報告会。
(おかんが読んだらなんか言われそう…)

とまあ、エロはどうでもよかったんですが、生き物やモノ、動作の呼び方などは、京都を中心にじわじわと、時代時代のトレンドが広がっていったという考え方があるみたいです。そして話し方も。女川でよく「〜っちゃ」って聞いた覚えがあるんですが気のせいですかね?北九州も同じ。っちゃ、っち、連発です。女川の人たちの、とにかく濁点が入る話し方を除けば、イントネーションや語尾が北九州の人とよく似ているなぁ、と感じました。探偵ナイトスクープでも、これを基にした企画があったみたいです。

これらはすべて、かつて文化や政治の中心が京都にあったことを前提としています。となると、現在は東京を中心に、方言が染み渡っていっているのでしょうか?もしくは、現代の交通や情報の発展によって、方言周圏論は過去のものとなってしまうのかもしれません。100年後くらいの標準語ってどうなってるんですかね。方言ってほんま、いとをかしです。マジヤバイ。

なんとなーく、女川と北九州を行き来して、あのエロ話を思い出したので。別に「やっぱり京都が日本の中心!」みたいなことを書きたいわけではないですが、根拠は別として、精神的に少なからずそう思ってるけど言わないのが京都人だということは、改めてお伝えしておきます。



どやろね。
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自分ができることを、誰かのためにやれば、未来を切りひらくことができる。
山崎がこの旅を通して伝えたかったのは、たったこれだけです。そして、山崎にとって、自分の生き様の証明をしてみたつもりです。

計画された偶発的女川町一人旅  
をコンセプトに、とにかくいろんな人、事となんでもやってみる、山崎のリアルRPG。ラスボスは、特製女川丼2600円。イクラとホタテの間から、切りひらきました。


最終日/22日間
22日間、わーわー色んなこと書いてきました。「山崎達哉の、たたき台。」〜女川町一人旅編〜も、今日で終わり。お付き合いいただいてありがとうございました。今更すべてを総ナメしてもしんどいので、1番伝えたいことだけを。

自分ができることを、誰かのためにやれば、未来を切りひらくことができる。
山崎は、何も決めずに女川に到着しました。そこで出会った「なんでもやったらいい」という町のコンセプト。ただまちを歩き、観光資源を消費していたら、3日目から何もやることがなくなっていたでしょう。でも、自分ができることを、まちのため、誰かのために、どうやって使うか。それを考えていたら、22日間はあっという間に過ぎていきました。
こんな山崎を受け入れてくれた、女川の皆様、京都で支えてくれた皆様に、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。





誰かのために、やれることをやれば、人生は有意義になると思う。
山崎はこの旅で毎日「マズローの5段階欲求」を常に意識しました。常に高い次元で過ごせるよう、考えて行動したかったからです。
色んな解釈や言い方はありますが、人間の欲求は、満たされた順番に高みを目指すようになるというもの。
生理的欲求
安全の欲求
所属の欲求
承認欲求
自己実現の欲求
という風に。
で、一人旅ってのは人生の縮図みたいなものと位置付けて、山崎はこれを意識し続けました。

到着した時は、まず生活を整えなきゃ。(生理的欲求)
宿に着いたら、体調管理も含めて万全に準備しなければ。(安全の欲求)
でも1人だと寂しいから居場所が欲しい。(所属の欲求)
そこで皆に認められたいから何を頑張ろう?(承認の欲求)
その中で、自分がやりたいことは一体なんなのか?(自己実現の欲求)

これをひたすら高次元である、「承認」や「自己実現」の欲求が満たされている状態にもっていこうと奮闘したのが、この22日間のリアルRPGでした。生き方をより有意義にしていく過程の、縮図みたいなものだとイメージしながら。
山崎の考えている思考、行動志向を凝縮して、誰かのために、自分ができることを頑張れば、認めてもらえるし、自分がやりたいことを見つけられる。それを自ら証明して、他の人にいい影響を与えられたらいいな、というのがこの旅の裏目的であり、山崎の根本的な存在意義だと改めて感じました。

山崎がいつもブログで書いてることは、
「すぐやる」「行動なくして思考の意味なし」「それを誰かのためにやる」ということ。
それを繰り返せば、より有意義に生きていくことができると、山崎は信じていますし、発信していきたい。そんなことを普段偉そうに書いているからこそ、この旅でそれを証明したかった。誰かのために、自分が一生懸命考えて行動すれば、必ず認めてもらえるし、自分を見つけることができる。逆に、なんの成果も生むことができなければ、今まで山崎が発信してきたことを裏付けることができないというプレッシャーに、毎日追いかけられていた旅でもありました。


少しでも多くの人に、これが伝わっていたら、山崎の計画された偶発的女川町一人旅は成功かな、と思います。22日間、お付き合いいただきありがとうございました。今後とも、女川での出会いやきっかけを大切に、京都から繋がり続けていきます。



どやろ〜?
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