若者たちが何かに関心をもったり、
自分でなにかを考えたりするきっかけとしての、たたき台。
こんな人、事、考え方があるんだ、っていう
新しい価値観としての、たたき台。
平成元年生まれ、まだまだ若者の山崎達哉のブログ。

山崎達哉
日替わり店長の店「魔法にかかったロバ」代表。
立命館大卒業後、㈱電通を経て現業。

2016年02月

大学時代親友だった、ケンヤ君。彼と回った北海道一周ヒッチハイクの旅が、人生最高の旅でした。しかーし、それが今回、塗り替えられたのです。その1番の要因は「誰かのためになれたこと」。そしてその関係を、続けていけるからです。
計画された偶発的女川町一人旅 
をコンセプトに、とにかくいろんな人、事となんでもやってみる、山崎のリアルRPG。最後の夜。


21日目 / 22日間
最後の夜はこの旅の中心になった、SugarShackのお二人と、焼肉の幸楽へ。漁業のまち女川だからこそ、地元の人は肉を求めるのです。その感覚が、21日目でかなり理解できるようになりました。海鮮丼の食べ過ぎですねー。
山崎を女川に誘ってくれたホストファザー、南三陸石けん工房のクリヤパパが乱入。地元の皆さんが口を揃えて美味いという幸楽に、やっとがっつり肉を食べにこれました。大将からは、特別メニューやフルーツなど、様々なお気遣い。感謝です!
肉会後は、フューチャーセンターにお集まりの皆さんにもご挨拶。
ガルさんにもお別れを。
SugarShackオーナーのボンさんは、スプレーアート、グラフィックデザイナーでもあります。彼がデザインした、女川のシャツとパーカー。牡鹿半島に突き出た女川が、独自のキャラクターや文化を持つことから、ガラパゴス諸島をイメージしてデザインされてます。これ、どっちも買っちゃった。

最後までSugarShackのお二人にお世話になりっぱなしでした。でも、お二人から「いい経験になった」と言っていただき、その成果を共有できました。何かを一緒にやる、1つの場所で一緒にやる、ということは、短期間でこれほどまでに関係を深められるんだなぁと感じました。

観光を消費する旅ではなく、自分から動くことができた旅。そして、それをやらせてくれるまちと、人に出会えたこと。女川でのお試し移住プロジェクトは、山崎にとってたくさんの気づきとチャンスを与えてくれました。

まとめは明日。



笹かまぼこ、揚げかまぼこ、刺身かまぼこ。女川が誇る、最強のかまぼこ屋高政のかまぼこで飲む夜。
「震災のこととか色々ありますけど、女川の美味い魚で、一生懸命つくったかまぼこ、京都のみなさんに味わってほしい。」
高政の高橋さんからのメッセージを届けるため、やります。

3/7  18:00〜
かまぼこ専門酒場
まほロバにて開催決定!

イベントページこちら!
計画された偶発的女川町一人旅
をコンセプトに、とにかくいろんな人、事となんでもやってみる、山崎のリアルRPG。まほロバに持ち帰る、とっておきの秘密兵器は、かまぼこで決定!こんな美味いかまぼこ食っだごどねぇです!京都の皆さん、食べてぇ!



20日目 / 22日間
震災前、当時女川を牽引していた水産業社は48社。震災でそのうち44社が廃業しました。その中で奇跡的に社屋と材料が残り、震災当初のライフラインとして、そして現在も女川を引っ張る会社があります。
それが高政なのです。
会社概要、詳しくはこちら。


女川の若手リーダーの1人、高政の高橋さんに、女川とかまぼこの歴史、そしてかまぼこ工場について伺ってきました。まほロバ創業メンバーの稲本と。
全国のセブンイレブンのかまぼこを製造している高政。本社の販売所には、お手頃なものから高級なものまで、たくさんの種類が。
飲食店で常に気を使っている山崎も仰天。徹底した品質・衛生管理。ピッカピカのツルッツルの工場。
トイレにまでこの徹底ぶり。
震災前は100名ほどだった従業員さん。
震災後は、職をなくした方、雇用の受け皿が激減した女川を支えるため、200名もの従業員さんを雇用しています。
そんな、女川を担うかまぼこ工場イチオシは、女川名物笹かまぼこなのです。
できたて笹かまぼこを、自分で焼いて食べられる高政本社。
ふわっふわで、しっとり。
魚の風味をしっかり感じる笹かまぼこでした。こんな美味しいかまぼこは食べたことありません。その秘訣は何と言っても、他の工場ではほぼありえない原材料。
女川で獲れた魚をほぼ使用した、
Made in ONAGAWA
なのです。
赤ひげすけとうだら、すけとうだらなど、それぞれの商品に合った材料が使われています。
また、日本の食品加工工場で2番目に採用した食品放射能測定装置により、厳密な検査によって材料を選別されています。

山崎が最も感動したのはこちら。
お刺身かまぼこ。
これがうみゃーです。
プルップルン。こんなかまぼこ、ここでしか食えん!てゆーかこれはかまぼこなのか!?いや、かまぼこか!

ガル屋で試食。ビールともグー。

笹かまぼこ 2種
揚げかまぼこ3種串
お刺身かまぼこ 2種
まほロバにて、すべて300円で食べられる店、やります。
乞うご期待!!




場所を有効活用し、多様な人や価値観、表現を共有し、発信する。そんなまほロバの考え方が、山崎の実践を通して、女川町のまちづくりの1つのヒントになれたかな、って感じです。

先日、女川町役場の山田さんの計らいで、山崎の移住中の成果報告会を開催していただきました。この2週間あまり、主に駅前の飲食店での企画を通して、まほロバをやってる山崎が、どう考えて動いてきたのか、お話させてもらいました。
計画された偶発的女川町一人旅
をコンセプトに、とにかくいろんな人、事となんでもやってみる、山崎のリアルRPG。山崎のアイデアが、少しずつ復興を加速させるにヒントになってきた、と実感できてきた旅の終盤。



19日目 / 22日間
報告会には、役場、お店、住民の方をはじめ、急遽決まったにも関わらず、何人かの方々が参加していただきました。まほロバがどういった理念で立ち上がり、どんな仕組みで、そして事業としてどう成り立っているのか。あらゆる角度から、マネジメントのノウハウをご説明しました。
山崎がランチ営業させてもらってる、SugarShackオーナーのボンさんからもご意見をいただきつつ、女川駅前でのあらゆるスペースの共有についてアイデアを出しました。

発展途上の駅前商業空間において、1つ1つのお店が持つ存在感はとても大きなものです。営業時間によって、閉まっている店が点在することで、街全体の雰囲気に影響がでます。それを解消するためにも、空いている時間を違う誰かが使ってみてはどうか。どう使えばいいのか。というお話をしたり。

各お店のキャラクターは非常に濃い女川町。そのお店の方々が、違うお店でコラボレーションしたり、その中に外からの人、いつもは登場しない人が参加していく中で、新しいアイデアの発掘や、持続的な盛り上がりを作っていけるのではないか、というお話をしたり。

これ、まさに魔法にかかったロバが日々取り組んでいる思考回路そのものです。

会終盤では、ソムリエの資格があるホテル経営者が、バーを借りて企画をやってみよう、など具体的な話に。まほロバのアイデア発想パターンを、女川の皆さんに伝えられたことで、今後さらに新しいアイデアが生まれそう。来てよかったやってよかった女川リアルRPG!

そんな有意義な時間が終わったと同時に、まほロバを共に立ち上げた稲本先生が女川に到着。あと3時間早く来たら一緒に話せたのにねぇ。
翌朝、海鮮丼ミーティングにて安否確認をし、女川を連れ回しましたとさ。こちらのご報告はまた次の記事で。




今日は、京都から学生と広告屋1年生が。こうやって、なにかと色んな人が山崎を訪ねて女川に来てくれるの、めっちゃ嬉しいです。
計画された偶発的女川町一人旅
をコンセプトに、とにかくいろんな人、事となんでもやってみる、山崎のリアルRPG。これが少しずつ、周りに影響を与えていることが嬉しいです。


16日目 / 22日間
進路に、仕事に悩み、そして山崎を通して、女川に興味を持ってくれた2人。
「もし、京都を離れたら」
「今の仕事、進路を断つことを決断したら」
現状を断ち切ったり、次に進むためには、常に大きなエネルギーが必要です。でも、そのエネルギーを発揮できた人にしか味わえない人生が、その先にはある。ここ女川町には、そんな新しいスタートをきる覚悟を決めてきた人がたくさんいます。

彼らを飲み屋に連れて行ったら、またお会いできました。ご機嫌町長。こちらはミステイクで変な顔2人。他にも面白い人たくさんいたのに写真撮り忘れですすみません。

町長は、このまちのシンボルだと思う。今でも忘れない移住2日目。町長は私にいいました。
「女川町をつかって、あなたが楽しめるかどうかなんです」
ボスがこれだから、女川には、その覚悟を決めた人がたくさんいるんです。だから山崎は、町長のファンです。
東北のために仕事を変えた人。
女川のこの風土に憧れて、女川で起業した人。
女川のそんなおもろい人たちに魅せられて、移住してきた人。
女川には、自ら新しいスタートをきってきた人が、本当にたくさんいる。
だから面白い女川。

もし、何もかもやめて、次なにすればいいかわからなくなったら。女川に来れば、人も仕事もアイデアも、山ほど見つけることができると思います。
新しいスタートをきりたい人に、女川はぴったりかも。


これ、わりと人によると思いますが、山崎はやっぱりそう。女川来て改めて。女川を楽しむっていうか、女川を楽しませる方が、やっぱ楽しい。「山崎、そこまでやるの!?」っていう褒め言葉いただいて、昨日は最高でした!
計画された偶発的女川町一人旅  
をコンセプトに、とにかくいろんな人、事となんでもやってみる、山崎のリアルRPG。ここ数日は京都生活より忙しい。笑 やっとこブログ更新。


15日目 / 22日間
昨日はついに、ガル屋で寿司祭り!
会計を完全に分けて、ガル屋のビール、山崎の寿司、それぞれ販売しました。寿司は、仕込みさえすれば厨房機器をほとんど使わないので、どこでもこうやってコラボできる。身につけてよかった!

何度も言いますが、師匠はYouTube。


いつもは山崎がダラダラしてるカウンターで。
役場女子たちが楽しんでる。のを、中から見るのは新鮮。

魚はすべて、地元の魚屋さん「おかせい」で。
旅のスタートを応援してくれた町長もご来店。
飲み屋で町長が騒いでたり、若者と女川の今昔を語り合うというのが日常風景なのも、このまちの魅力です。京都でもそんな景観を増やしていきたいものです。
お客さんたちが、ガル屋と山崎の企画を楽しんでくれてるこの空気が、やっぱ1番嬉しいし楽しいなと思います。
それじゃ今日も、昼営業のレギュラーアルバイトさん、野中先輩と、カオマンガイ頑張ります!



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