若者たちが何かに関心をもったり、
自分でなにかを考えたりするきっかけとしての、たたき台。
こんな人、事、考え方があるんだ、っていう
新しい価値観としての、たたき台。
平成元年生まれ、まだまだ若者の山崎達哉のブログ。

山崎達哉
日替わり店長の店「魔法にかかったロバ」代表。
立命館大卒業後、㈱電通を経て現業。

2015年12月

を決めた自分に縛られるより、今日の出会いとひらめきを、すぐ実践できるよう生きていきたい。と宣言して今年を締めくくります。





5年後、10年後の具体的な目標を立てる。
節目の今日、SNS界隈でそんな投稿をたくさん見ました。将来の期限を決めて、こういうことをがんばって考える人は偉いなぁと思います。自分の未来を具体的にイメージして、やりたいことを考える。そのために何をしなければならないかを決められれば、有意義に過ごせそうです。

でも山崎は、これはやりません。
否定しているわけではないのですが、やりません。よく聞かれもします。でも正直、わからないのです。





明日どんな出来事、出会い、ひらめきがあるか、誰にもわからない。
将来の目標設定を考えるようになったきっかけは、現 京都党の代表、村山祥栄さん。
山崎は学生時代、彼の講演で
「皆さん、3年後、5年後、10年後、自分がどうなりたいかを明確にしてください。そのためにできることを頑張りましょう」
という言葉に胸を打たれ
「3年後、古い町家を改修して、京都の文化を守りつつ、それを楽しめる若い人向けのゲストハウスをつくる」とノートに書き記します。そのための手続きも調べまくり、不動産屋さんも回りました。


しかしその半年後・・・
この考え方を捨てます。ゼミと出会ったのです。「フィールドワーク先の、この面白い大人たちに、誰よりも信頼される大学生になりたい!」
その衝撃の出会いを経験した山崎は、町家とかゲストハウスとかどうでもよくなり、京都のまちづくり関わりたい、そして、行政が若者に開けたものにしたいと考え、学生のまち京都市役所への就職を目指します。


しかしその1年後・・・
一般企業の新卒採用試験を、大学生として就活で経験できるのは今だけだと考えた山崎は、若者に最も影響力のある会社はどこかと考え、電通という会社にたどり着きます。
電通だけでも受けてみよう、と考え、選考が進むうちに電通に惚れました。力強い社員と会社の幅広さに。


しかしその半年後・・・
会社に所属することの窮屈さ、主体性を発揮できないことに嫌気がさし、それらによる体調不良により京都に帰ってきます。そこで出会ったのがまほロバの物件。学生時代からの仲間たちと、日替わり店長のアイデアを醸成し、まほロバの構想を膨らませた山崎は、開業を決意します。





新しい発見や関心を、実践するから方向が決まる。
学生時代から紆余曲折ありましたが、変わらず常にターゲットは若者でした。社会に活力と、新しい価値観を与え、そして未来をつくっていく若者に、どんなアプローチをしていけるか。
それを試行錯誤し続けたこの約8年は、他人からすれば、迷いの期間ように見えるかもしれません。でも山崎はそうは思わない。思考と実践、挑戦の繰り返しによって、自分の方向性を微調整しながら、やっと1番適した方向を見つけられたからです。考えても、やってみなきゃそれが自分にとって正しいかどうかなんてわからない。そう思って始めたまほロバは、開業して今年で4年になりました。



中長期的な目標を立てることは、自分に向き合う上で大事なことかもしれません。でも、それによって自分を縛るくらいなら、そんなもんなくていいとも思います。新しく見つけたやりたいことを、過去の自分が決めたルールで抑え込む必要なんて全くない。

明日、どんな出会いやひらめきが自分に訪れるか、どんな自然・社会現象が起こるかはわかりません。山崎は、それらを受けて、柔軟に自分の方向を決めながら生きていきます。
もしかしたら、来年まほロバが続いているかどうかも、山崎には約束できないのです。ということで、2016年の山崎も、存分にお楽しみくださいませ。



どやろ?
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当ブログのコンセプトは「たたき台」。
こんな考え方、どう思う?
っていう、たたき台。
若者たちが何かに関心をもったり、
自分でなにかを考えたりするきっかけとしての、たたき台。
平成元年生まれ、まだまだ若者の山崎達哉のブログ。


前職電通の「鬼十則」の最初の一行です。これを掲げているにも関わらず、社員がイキイキと働いて、そしてバタバタぶっ倒れていくこの会社は、本当に素晴らしい会社だと思って、4年前辞めました。だからこそ電通鬼十則は、今は心の底から尊敬する考え方です。

今日はこのド年末に、仕事を自ら創り出している同世代実業家と会ってきました。



「自分で働き方をつくり出すのが、こんなに簡単だと思いませんでした。」

個人事業を起こして丸2年。学習塾を経営するYくんは、山崎の1歳年下です。彼とカレー食ってきました。
彼から、個人事業から法人化をするための相談をしたい、という連絡を受けて会いました。ですがそんな話もそこそこに。駆け出し経営者同士、いろんな意味で仕事に余裕がでてきたお互いの現状について意見交換してきました。

Y君「ぶっちゃけ、こんなにすぐに事業が軌道に乗ると思ってませんでした」
山崎「でも色々大変やったんとちゃうの?」
Y君「うーん、特別そうでもないですけどね。」
山崎「どんな仕事も大変なのは同じやからねぇ」
Y君「でも、めちゃくちゃしんどそうにしながら、割に合わない、非効率な仕事をしてる会社員の友達とか、周りにいっぱいいるじゃないですか」
山崎「うんうん、最近山崎のブログは、そういう人や、意気揚々そうなろうとしている人に、多様な生き方を提案したいと思って頑張ってる。」
Y君「さっさと辞めて自分で仕事したら、こんなに楽で、達成感もあるし、自分でなんでも決めれるのに、みんなと同じで就職しなきゃダメ、みたいなんおかしいと思いませんか?」
山崎「だから最近そんなことばっかり書いてるよ」
Y君「ぼくらみたいな働き方、天然記念物ですよね。天然記念物が、そういう人たちに、違う選択肢を見せられたらいいなと思って起業したので、ある意味、ちょっと目標達成しちゃってて。」
山崎「でもどんどん事業を拡大していいたいってことでしょ、法人化するってことは」
Y君「もうこの仕事も飽きてきちゃったんで、次のステージを見てみたいんですよね。」

やはり彼のお肌はスベスベでしたね。
スベスベの理由はこちら。





就活と同じくらい、起業という選択肢があっていいと思う。

なんで?ってくらいに、みんな他人事で、難しく考えがちな起業。

Y君が代弁してくれました。
「大学4回生になったら、就活して就職する。社畜だーとか言って苦しむのが当たり前。そんな暗い未来が、なんで社会のスタンダードなんでしょうね」
「大学の卒業生進路報告とかも、ここぞとばかりに大企業の名簿。進路報告じゃなくて就職先報告じゃないですか」
「就活生は、社畜自慢でしんどいしんどい言ってる先輩を見て、自分もそうなりたいと思って頑張ってるのかな?」
うんうん、山崎も思っていることをズバズバ。

こういうのをここで書いても、ただの就活否定にしかならないので、普段山崎はこういう物言いはしたくないと思ってます。文句言いみたいになるし。そもそも就職することも一つの生き方、選択肢ですから。
でも、Y君と同じこと、思ってます。だってY君が言うように、自分で知恵を絞って頑張れば、自分の仕事や働き方は、そこまで難しくなく創り出すことができると知っているから。待遇や人間関係にグチをこぼし、社畜自慢するなら、自分に適した働き方をつくってみればいいのに、と。でもこれは、やった人にしかわからないみたいなのです。だから、やってみたらいいのに!っていつも本気で思ってます。





ほしい金額+経費を売り上げられたら、それは事業です。

Y君と1時間話したてら、新しい事業ができました。チラシつくってポスティングすれば、今日からでも始められる事業。しかも初期投資はそのチラシ印刷代でできちゃう。ウチの会社の新役員も入れて一緒に取り組もう、ということになり、年明け具体的にしていきます。
お年寄りが溜め込んだ、寝ているお金を若者に循環させるサービス。くぅー!楽しみ!

1ヶ月20万円稼げば生活ができるとします。
自分がやりたいことがあるとします。
それで経費と20万円の売上を出すことができれば、それは立派な事業です。
我々は毎日それを考えています。
そんなに難しそうかな?
そんなに現実味がないかな?





就職を否定するつもりはありません。
でも、悲観的就職と、苦行的勤続が多すぎると思うのは山崎だけでしょうか?起業って、そんなに難しそうで、他人事ですか?環境を変えることや、挑戦することを怖がらなくてもいいじゃない!みんなと同じから抜け出して、自分の生き方をデザインする人、少しでも増えたらいいのに。
起業するってことを、少しでも身近な選択肢にして、有意義な生き方をできる人が増えたらいいなと、山崎もY君も思ってます。やりたいけどわからないなら、山崎が導きますよ。

仕事は自ら創るべきで、与えられるべきではない。何十年も前に掲げられた電通鬼十則は、いまだからこそ考えるべきことを、提示してくれている気がします。



どやろ?
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っていう、たたき台。
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育児休暇で話題になっている、宮崎けんすけ議員

実は前回の衆議院選挙で彼の選挙事務所をお手伝いしたり、先月もまほロバで店長していただいたりと、山崎とは縁の深い議員さんです。




一言でここまでの影響力を与えるってすごい。
国会議員が育児休暇をとることについては賛否両論ありますが、「育児休暇をとることを検討しています」の一言で、ここまでの騒ぎになるって、やっぱ国会議員すげーなと思いました。良いとか悪いとかは置いといて、これで少なくともウン万人が日本の育児休暇の現状や課題、職業によるそれへの対応について考えたはずです。それだけでも、国会議員としての役割を十分に果たしている。

その後続いている彼のブログでも、育児休暇や子育てについての考察がされていて、たくさんの反応が見て取れます。世の中的には、政治家の求心力が下がっているという空気の中、まだ若い彼が、批判を恐れずに発言し、これだけの議論を巻き起こしたことこそが、素晴らしいと思います。





というわけで
宮崎けんすけ事務所の前の「地球規模で考えろ」でラーメン食べてきました。
ニンニクマシマシマッカ。
今夜は、妻に怒られる覚悟ができています。

今回は、まほロバのラーメン女子大生 重田を連れて行きました。彼女はまほロバでラーメンを研究しているので、山崎の大好きなこのお店に連れて行きたかったんです。

山崎「重田、いまニュースで育児休暇について話題になってる国会議員、知ってる?その事務所がこのラーメン屋さんの前やねんで。」
重田「へぇ〜…。いや、なんのことかちょっとわかんないっすね。」
山崎「ですよね。」

そう、これが今の大学生の当たり前。
やはり山崎は、若者が少しでも社会の動きに関心を持てるよう、自分の役割を果たすため、ますます努力をするべきだなと思いました。

高校生徒会長の1年間でした。
15歳のとき?12年前ですね。
同級生と後輩の皆さんには、いまでもほんと申し訳ないと思ってます。12年越しに、お詫びします。



昨日店に来てくれた学生たちと色々話していて、
「山崎のブログは上から目線なんだよ!」
「ショッキングなタイトルつけろよ!」
とけなされ、脅されました。

そんな中
「山崎の過去最大の失敗ってなんなんですか?」
という質問が。
そういう、山崎の黒歴史を踏まえて、山崎が反省し、今に活かしていることについて、今日は書きます。




「手段が目的になる」のはダメ、絶対。
これに尽きます。
山崎の失敗。

中学生徒会でも山崎が慕っていた、先代の八木会長。彼が高校でも生徒会長になり、彼の元で1年間の生徒会執行部を務めた山崎は、「そら、おれがやらなあかんやろ」的なノリで立候補してしまいます。高校生生徒会長に。
八木さんへの忠誠、中高通して八木山崎の伝統的継投、みたいな、歪んだ義理と仁義しかありませんでした。当時の山崎には。

任期中は、ちょっとやんちゃな後輩たちに向けて、校内モラル改善とか言ってました。でも、最初から最後まで、何かを成し遂げるための生徒会長ではなく、自分が生徒会長であるための生徒会長でしかなかった。
学校との重要な会議ではロクな提案もせず、集まってくれた20人あまりの執行部にも、内容のない1年間を過ごさせてしまったな、と、今になって反省することが多いです。結局、なんの目的もない自己中心的自意識過剰生徒会長だったから。





反省は活かす。
だから、山崎は何度も言います。
若者と社会をつなげる。
若者と社会の接点を増やし、発信するチャンスを後押しし、社会と未来の希望を見せる。

これが山崎のミッションなのです。
人生のコンセプト。目的です。
魔法にかかったロバをやるのも、他の仕事を受ける時にも、何度も自分に尋ねます。
「その仕事は、若者と社会をつないでいるか?」。



昨日は、京都市長がまほロバを使って、学生たちとの意見交換会に参加してくれました。これも同じ。京都市長が店でなんかしてくれる!なんかすげー!じゃダメ。京都市長という、自分よりはるかに影響力のある人が、店を使ってくれるわけですから、ここぞとばかりに目的に立ち返る。

市長という、普段若者が接することができない存在が、まほロバの席についてくれる。山崎に何ができるか。関心ありそうな学生を集めなきゃ!市長を呼ぶだけなら、そんなのどこの店でもできます。それは手段です。そのチャンスをちゃんと自分の目的に落とし込む。

生徒会長をやらせてもらい、迷惑を撒き散らした1年間。学ばせてもらったことは、絶対に無駄にしません。



自分の役割だけじゃなく、企画とか仕組み作りとかでもよくあること。これやろう!ってなった後、それをやることが目的になって、本来なんのためにやってるのかを見失うと、モチベーションも生産性も下がってしまう。
健康のためなら、運動不足を改善するために睡眠時間を削ってでもランニングします!みたいな、ね。

なんのために何を頑張るか、めっちゃ大事。



どやろ?
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当ブログのコンセプトは「たたき台」。
こんな考え方、どう思う?
っていう、たたき台。
若者たちが何かに関心をもったり、
自分でなにかを考えたりするきっかけとしての、たたき台。
平成元年生まれ、まだまだ若者の山崎達哉のブログ。


過去1番更新が多い今月。
突出したPV数の記事をご紹介!


それぞれの人に、それぞれの得意がありますね。っていう、スキルシリーズ。今月は、クド過ぎる生き方シリーズが多かったですねぇ…。



予想を超えて、過去最高PV。
飲食店を例に、信用のお話。



しんどいのやめて楽しく生きようぜシリーズ。今月最も気合い入れて書いたやつ。



ご報告だけなのですが、めちゃくちゃ読まれてます。名刺できたよー!



旧友との再会をきっかけに、勢いだけで書いた記事。しんどいのやめようシリーズ。




今月は生き方シリーズが多いな!
今日もそうだったし。
明日は箸休めなのでも書こうかな。


大晦日までがんばります!
明日からもどうぞお楽しみにm(_ _)m

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