若者たちが何かに関心をもったり、
自分でなにかを考えたりするきっかけとしての、たたき台。
こんな人、事、考え方があるんだ、っていう
新しい価値観としての、たたき台。
平成元年生まれ、まだまだ若者の山崎達哉のブログ。

山崎達哉
日替わり店長の店「魔法にかかったロバ」代表。
立命館大卒業後、㈱電通を経て現業。

2015年10月

いまの学生たちが、次の時代を作ってくんです。そんな可能性に満ちた存在と関わることは、オトナにも必ずプラスだと山崎は思うんです。



山崎の生業は「若者と社会をつなげる」こと。なので、基本は若者に対してアプローチしたり、自分より若い世代と一緒になにかをしたり。ターゲットは若者、というのを基本的な姿勢でやってきました。

ですが、その逆もあるんですよね。
昨日、まほロバの遠足企画でBBQに行ったんですが、いろんな社会人の方々が参加してくれて。学生と社会人が半々くらいでした。





みんなとても楽しそうにしてるのを見ていて、食事がいらないくらいに山崎は満足でした。まほロバを通して、これだけの関係が生まれてるんだーってのはもちろん。
社会人が学生と関わってる瞬間って、社会人にとっても気付きや学びがたくさんあると思うんですよね。当然、学生からすれば、自分より経験豊富な社会人と関わることは、いろんな意味で学ぶ機会がたくさんあります。その逆も然りなんじゃないかな、って昨日思いました。

一度社会に出ると、学生と関わる接点ってなかなかありません。たまにOBOG訪問を受けたり、後輩のつながりで会うことになったり、お店のアルバイトが学生だったりということはあるでしょうが、日常的に学生となにか一緒にやるというシチュエーションはなかなかありませんよね。
なので、社会人になって3年もすれば、あらゆる価値観が、学生とバッチリずれてると思います。5年経った山崎なんて、まほロバやってなかったら多分もうズレズレですね。じじいです。

ワンチャンとか、とりまよろとか、本当に使う学生と話したことありますか?
学生の2人に1人は、使う機会がなかったから、栓抜きの使い方わからないって知ってますか?
最近の学生は酒飲まへんとか言いますけど、ごちそうすれば浴びるほど飲むんですよ。知ってますか?
ほとんどの学生が、facebookは登録だけしてほとんど見てないの知ってますか?だからfacebookは最近「○○年前の出来事」とかいって投稿数なんとかしようとしてるんです。

山崎は、次の時代を作っていくのは常に若者だと思ってます。そんな彼らの価値観を広げたり、なにかやりたいと思ってる若者に機会を与えたい。そうすれば、未来は明るくなるんじゃないの、って単純に考えてまほロバやってます。そしてそのために、若者が考えてることを理解し、受け止めようと努力しています。自分と違う世代の考えや現実を知ろうとすることで、自分の価値観もグングン広がるなぁって、すごい自覚してます。

この前テレビ見てたら、「ゆとり世代はあんなこともこんなこともできない。」って、アホ丸出しの若いタレント並べてやってるわけですよ。そういう表面的な若者への印象だけで、若者を語るのやめましょうよ。てゆーか若者をけなして遊んで何が楽しいんでしょう?オトナたちの未来を担っていくのは若者なのに、彼らの印象を悪くしようとする世の中の流れには本当に呆れます。
オトナが、本当の若者の現状を知ろうとする姿勢も、山崎は大事なんじゃないかと思いますし、だからその場をつくってます。

おっさん上司の機嫌の取り方ばかり勉強するより、年の離れた学生と一緒に楽しめる方法考えるほうが、よっぽど面白いと思いませんか?
学生を知る、関われるチャンス、見渡せば結構あると思うんです。社会人も、学生といろいろやってみることで、自分にプラスになることたくさんあると思います。
自分より若い人のリアルに、もっと社会人が関わる。そんな姿勢と機会が増えたらいいなぁと山崎は考えてます。
とにかくまほロバは、その機会だらけにしときます!



どやろー?

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当ブログのコンセプトは「たたき台」。
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創業から1451日。
いやー、時間がかかりました。

来月の魔法にかかったロバのカレンダーには、空きコマがありません。





今月と比べたら一目瞭然なのですが、「まほロバの日」という、山崎がやってる日が無いのです。

こちらは今月。

寿司BARとかギター教室とかも山崎の日なのですが、これはやらせてほしくてやってるので、むしろ空きコマが無くて困っているくらいです。空きコマが無くてできない企画もいっぱいあります!





まほロバは、日替わり店長の店です。若者と社会をつなげる、という目的のもと、4年前山崎が立ち上げた店です。多種多様なコンセプトをもった人たちが、それらを表現し、そして普段出会えないような価値観をもった人同士が、有機的につながることを目指してはじめました。
だから、少しでも多様な店長でカレンダーを埋め尽くしたい。そう、山崎が店に立つことができないくらいに。それが出発点だった店が、いま完成したんです。

最初は大変でしたよー。
経験も実績もないから、店長をやりたい人も集まらないし、自分たちの企画もレベルが低かった。お客さんも、4年前はいまの半分くらいでした。
今までにほとんど例のない事業なので、いろんな批判も受けました。
でも、山崎の理念に共感してくれる人たちが、少しずつ協力してくださいました。
そのご期待に、5年目最初のカレンダーで形にして表現できたことが本当に嬉しいし、応援していただいた皆さんに、本当に感謝しております。





11/1、まほロバは4周年を迎えます。
毎年恒例のパーティー、やりますよ。
日曜なので、この日だけはと遠方から来ていただく方のために、早めにスタートします。
16:00〜23:00。23:00に終わらないと100%苦情対応なパーティーになるのでこちらも早めに。

まほロバの4年間。
我々事務局が追い求めてきた、若者と社会をつなげたアノ名企画たちを、壁一面に披露します。是非お越しくださいませ。




さて、次は定休日も企画で埋め尽くしますか!



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日替わり店長の店 魔法にかかったロバで昨日あったこと。
普段は他の人が立案した企画に、料理人として助っ人参加することをしてきた、料理上手な女子大生。彼女が昨日、はじめて自分が言い出しっぺとなり、オリジナル企画を成功させました。
終わったあと、2週間のハードスケジュールで企画を練り続け、クタクタになった彼女の口からこぼれたのがこれ。
「0から自分で考えるって、こんなに大変なんだ。」

0から1を生み出すことと、
1を2にすること。
これは根本的に違うことなんだなぁと、昨日思ったんです。それぞれ、人によって得意不得意があることはもちろん。

彼女は普段、いろんな企画のコンセプトに合わせて料理をすることで、その企画を1から2に、3から4にブラッシュアップしてきました。それらは結構ストイックで、お月見の企画でカップラーメンのメニューを出すことになった際は、出店まで毎日カップラーメンの試作を食べるほど。そんな、毎回大変な準備をしてきた彼女が感じたのが、
「0から自分で考えるって、こんなに大変なんだ。」
ってことだったんです。

今回はじめて言い出しっぺとして企画した彼女に、いつもと違う学びや苦労があったのはこのへんかな、と山崎は思います。
○やりたいことを具体化すること
○やるべきことを決めること
○他の人を巻き込んだ責任感



やりたいことを具体化すること
言い出しっぺがまず大変なのは、白紙から企画のコンセプトや方向性を具体化すること。しかも、自分がやりたくないことをやるわけじゃないので、自分がやりたいことってなんなんだろう、というところからちゃんと向き合うことが大変です。
今回の彼女も、
「私、こんなことがやりたいんです!」
と山崎に伝えてくれたから、スタートできました。

1を2にする視点から見れば、この作業が1ですよね。どうすれば1を2にできるか、を普段やってきた彼女からすれば、全く違うスタート地点だったということです。
産みの苦しみってやつです。





やるべきことを決めること
山崎が学生店長たちと仕事をしていて、彼ら彼女らが1番苦しんでいるなあと感じるのはココです。
何をいつまでに、どこまでやるか。
言い出しっぺがこの方向性を示せなければ、協力者たちはなにをしていいのかわからなくなります。

1を2にする視点から見れば、何をどこまでやってほしいかを受け取るところが、基本的なスタート地点になるわけです。それを自分で示そうとする思考は、言い出しっぺになってみないとわからない世界なのかもしれません。一方で、1を2にするスペシャリストで、これを得意技とする人たちも多くいますよね。

計画性ってやつです。





他の人を巻き込んだ責任感
やりたいことの具体化や計画を持つことは、頑張って考えればできることですが、こちらは精神的にこたえます。山崎も毎日これと闘ってますから、昨日の彼女の気持ちは痛いほどわかります。

他の人を巻き込んで、
企画を成功させられなかったらどうしよう。巻き込んだ人に不満を持たせたらどうしよう。自分がちゃんとできなくて嫌われたらどうしよう。
考え出すとキリがありません。
でもその責任を果たすために、言い出した企画を最後までやりきった時には、その人たちからちゃんと信頼される存在になれるんです。これが言い出しっぺの醍醐味なんじゃないですかね。

山崎は毎日これですから、ネガティブになろうと思えば一瞬で自分を病みの世界へ葬り去ることができます。だから常に
絶対に成功させて、巻き込んだ人に満足してもらい、ちゃんと企画を進めて、山崎すげーって言わせてやる。
っていう気概でやります。
じゃないと病みの世界へまっしぐらです。
やるしかない、っていう暗示みたいな。
言い出しっぺをやり続けてると、自己催眠をかけられるようになります。ここまで来ると病気です。

1を2にする視点から見れば、なんでしんどそうにしてんの、何を勝手に病んでるんだみたいなことってよくあります。
育てる苦しみってやつです。





言い出しっぺになったことがあることは、違う立場になっても活きてくる。
言い出しっぺになって最後までやり遂げると、やはり達成感があります。
もちろん、言い出しっぺの役割がハマる人もいれば、1を2にする役割の方がハマる人もいます。でも、言い出しっぺをやったことのある1を2にする人は、全然見てる世界が違うんです。

言い出しっぺをやったことのある人は、言い出しっぺの気持ちがわかります。だから、1から2にする立場になった時も大活躍できるんです。「あ、言い出しっぺちゃん、ここに困ってるな」って、自分が苦労したことで、相手の苦労も理解できます。



言い出しっぺの苦労を知り尽くした彼女は、きっと今日から違う世界が見えるはずです。言い出しっぺ業界一筋の山崎としては、これほど仕事にやりがいを感じることはありません。
ちゃんゆり、お疲れ様でした。ありがとうございました。




以上レポっす!

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山崎はそれで、もう2年くらい、病むとかなくなりました。昔はよく落ち込む期間がありました。上手くいかないことがあったり、批判されたりすると、すぐ体調を崩したり、なにも手につかなかったり。繊細な山崎。

病んでるときは、考えずに悩んでる
と思いませんか?病んでるときって、基本的に同じことをグルグル悩んでるって感じじゃないですか?その悩み、課題に対して、解決や打開のための前向きな思考じゃなくて、ずーっとモヤモヤ悩んでる。
ダメだー。もうしんどいよー。なにもやる気にならないよー。っていう、どんどん落ちていく循環に入る。山崎はそんな感じでしたねー。
よし、現状を打開するべく、ここを改善しよう。とか、この状態を良くするために、こんな手を打ってみようか。みたいに、前向きに合理的に考えることができなくなってる。
それが「病んでる状態」だと思うんです。





「悩む→考えるスイッチ」をおしてくれるトレーナーを決めよう。
自分だけではグルグル悩んじゃうクセがある、みたいなのは、ある程度仕方ないと思います。山崎もトレーナーがいなくなったらまた病む日が来ると思いますよ。そこで、
定期的にトレーナーに
「悩む→考えるスイッチ」を押してもらうってのはどうかな、というのが、山崎のご提案です。

自分のことや周りの人間関係をある程度理解してくれてる人に、週に1回とか月に1回とか。30分でもいいからそのスイッチを押してもらう時間を必ずとれば、悩んで体力と時間を消耗せずに、前向きに合理的に、より良い状態に改善できると思うんです。
そのトレーナーを決めておく。山崎は毎月、お金払って聞いてもらってます。
これがいわゆるコンサルタントっていう職業にもなったりします。
山崎は逆に、運営事務局の学生のトレーナーであれるよう努力しています。

「しんどいっすわー。」
「これどうしよー。」
って言って、なにが?なぜ?じゃあこうすればいいやん。ってのは、自分が思っているより、他人には案外容易いことかもしれません。でも自分だけでは難しい。
現状を理解し、やるべきことを、いつ、どこまでやるか。
その道標を示してくれるトレーナー、決めておいたら楽ですよー。
山崎にやってほしい、という人がいたら言ってください。やります。

トレーナーを誰か決めておく、お願いしとくだけでも、だいぶ違うんじゃないかな、と思います。
身内じゃダメですよ。身内と話してもお互い改まりませんから。
山崎は今日その30分過ごしてきまーす。
気持ちええでー。楽しみ楽しみ。




どやろ?

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一見矛盾しているようです。
でも、昨日その真逆を確信したのでレポっす。

話してて面白くない人は、相手の話を聞いていない。

聞いてへんっちゅーねん。
というツッコミが入るコミュニケーションは、会話としてキャッチボールできてないことが多いんじゃないかなと思います。

「おれはどこどこの社長と知り合いなんだぜ」
「私こんなことあんなことをしててすごいでしょ」
「おれの名前を出せばどこどこなら偉そうにできるぜ」
「私はこんな経歴でこうこうなので、あなたもきっとこうするべきです」

みたいな、聞いてもいないのに自分の人間関係や経歴をもとに、いかに自分が相手より優れているかみたいに覆いかぶさってくる人がたまにいます。
いきなりなんやねん。
聞いてへんっちゅーねん。
アムウェイの勧誘をされた人はわかるはず。洗剤の効能とか自由人の生き方とか年収3000万になる方法とか、こっちは興味ないし、聞いてへんっちゅーねん。です。そういう人と話てても、おもんないんですよねー。

こういう人に共通するのが、相手の話を聞いてないってことだと山崎は思うんです。





受け止めることで「会話」になる。
人は誰しも、自分が話したいことを相手に聞いてほしいものです。自分を知ってほしい、認めてほしい、評価されたい。誰にでもある気持ちですよね。
山崎は人一倍あります。
でもね、だからこそ。
相手がどういうことを知ってほしいのか、認めてほしいのか、ちゃんと受け取ることを繰り返すことが「会話」なんじゃないかな、と山崎は思います。

昔の山崎は酷かったです。自分の言いたいことを撒き散らかして、他の人のことなんて聞いてませんでした。店を始めた時も、そんな感じ。だからうまくいかないことが多かったんです。
そんな山崎を見かねて、周りの人が言ってくれたんです。まず受け止めなきゃ。もっと聞いてほしい。って。それを意識してから、ほんとに店が変わりました。山崎がこうだああだと自分ヨガりにするのではなく、いろんな人の方向性、アイデアを表現することができるようになったから。

相手に自分を理解してもらうために、相手となにかを分かち合うためには、まず自分が相手を受け止めなければならないなぁ、というのが、山崎の気付きです。
てゆーか、それが「会話」ですよね。
1人で言いたいこと言って、相手の話を聞く気がないなら、ブログにひたすら書けばいいんですよ。ま、そんな人のブログなんてクッソつまらんでしょうけどね。





お気付きの通り、これが仕事の基本ですよね。
相手が何を考えてて、何を求めているのか。これをどれだけ受け止めることができて、それにどれだけ返すことができるか。この相互関係を築くことができるから、仕事として、交渉として話がまとまるのだと山崎は思います。

魔法にかかったロバだって同じで、
「日替わり店長やれやー!」って言うても、聞いてへんっちゅーねん。です。
誰かのこんなことやりたい、挑戦したい、というモチベーションを受け止めて、それにまほロバが何をできるか、山崎は毎日そこを考えてます。
お客さんも、日替わり店長も、運営事務局にも。その人たちが、何を求めていて、山崎はなにを返せるか。それを提案できて、お互いが納得するから、仕事は成り立ってます。



会話も仕事も同じなんじゃないかなって昨日思ったんです。受け止めのキャッチボールができるかできないかで、話てて楽しいなとか、付き合いたいなとか、自然と判断してるんじゃないですかね。
少なくとも山崎は、相手が何を考えてるのか、必死に受け止める姿勢になってから人生変わりました。ま、聞いてへんかもしれへんけど。たたき台ってことで。




どやろー?

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平成元年生まれ、まだまだ若者の山崎達哉のブログ。







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