若者たちが何かに関心をもったり、
自分でなにかを考えたりするきっかけとしての、たたき台。
こんな人、事、考え方があるんだ、っていう
新しい価値観としての、たたき台。
平成元年生まれ、まだまだ若者の山崎達哉のブログ。

山崎達哉
日替わり店長の店「魔法にかかったロバ」代表。
立命館大卒業後、㈱電通を経て現業。

2015年09月

誰でもありますから、失敗は。
誰かが失敗した時、その後どうするかを、周りはバッチリ見てるもんです。
先日山崎の周りでも、その大きな差を目の当たりにしたので、ちょっと書いておきます。


失敗した瞬間に信用を失うワケじゃない。
んじゃないかな、と思ったんです。

「この人は信用できる」という人ほど、失敗した後のスピード感が違います。
失敗した時ほど、言うべきこととやるべきことをきっちり返してくれる。
そして、それを挽回しようと前向きに物事を進めてくれる。

以前、店の事務局の女性が、山崎の代わりに店を閉店してくれたとき。翌朝、その閉店作業に重大なミスが発覚し、山崎がそれを指摘しました。すると、
「すみませんでした。今晩もやらせてください。次は完璧にやります。」
もう、なんも言うことありませんよね。
できなかったことを、できるように頑張る。
失いかけた信用は、失われることは無く、
逆にその向上心に安心することができるくらいでした。

ここで、失敗にしょぼーんとして
「すみませんでした・・・」ってテンション下がって他のパフォーマンスの質も下がるなんて人もいます。
特に、失敗したことでイライラされるのって本当にその人の印象が悪くなっちゃいませんか?
失敗して、自分からテンションを下げてしまっては、周りに余計マイナスの影響を与えることもありますよね。

失敗なんて誰でもありますから、失敗したからといって全部台無しになるんじゃないんです。
失敗した後にこそ、他人に対する誠意がモロに見えてくるんじゃないかな、と山崎は思います。





「よっしゃ、失敗した。全部出しとけ。」
私のギターの師匠
アレキサンダー・ショコラビッチ・イヴァノフ・ホセ・カルロス・メンドーサ。
以下ホセさん。静岡生まれ静岡育ち。
彼と一緒に何度かステージに立ったことがあります。
リハで、レッドツェッペリンのロックンロールのソロを死ぬほど間違えた山崎に、ホセさんは言ったのでした。
「天国への階段はもっと失敗しやすいから、どこで失敗するかちゃんと自覚しとけよ。あとで部分的に徹底して練習しろ」

結構色んなことに通ずるとは思うんですけど、失敗が許される時って積極的に失敗しておくべきな気がします。
そこで自分の弱みがわかるわけですから、改善の方向が見えるんじゃないですかね。
よく寝坊する、時間が守れないなら、その改善策を考えればいいし、
体調管理が苦手ならその改善策を。
期日どおりに物事を進めるのが苦手なら、その改善策を。





失敗した時こそ、言うべきこととやるべきことを、前向きに。
次できることを、きっちりやる。
それが難しかったりするんですけれど、
それができてる人は、ほんと信用できますよね。
山崎もがんばります。



どやろ?


「やりたいことが見つからないんです、わかんないんです」
という相談を、特に就職活動を控えた学生から、たーくさん受けてきました。
自分がなにをやりたくて、どんな進路がふさわしいのかわからない。そんな経験のある方多いと思います。
でも、
そもそも自分がやりたいことがハナから明確な人なんて、ほとんどいないんじゃないですかね?
みんなスタートは同じなんじゃないでしょうか。
とりわけ、山崎がこれまで見てきた、やりたいことが見つかってない人は、まだ何もやってないだけなことが多い気がします。これ読んでちょっと気を楽にしてください。



求められたことを、選り好みせずにやってみては?
まあ、これは山崎の人生そのものなんですけれど、頼まれたりお願いされたりするのって、必ず自分が「これ、やれることでしょ?」と信用してもらってる証拠だと思いませんか?
めっちゃくちゃ嬉しいことですよね。
山崎はこういうの、ほとんど断らなかったです。
ウチの会社きてよ!
この店使って何かやってよ!
って言われたのがきっかけで、自分の職業が決まっていきましたから。

でもそれらを、自分なりにアレンジし、コンセプトを考えて、自分のものにしていきました。気づいたら、めっちゃやりたいことだったんですよね。
ほんと幸せな人生です。

何かを求められたり、頼まれたり、お願いされたり、そうやって自分のスキルやキャラクターを信用してもらえることには、盲目にどんどん挑戦すれば、自然と自分がやりたいことや軸が見つかっていく気がするんです。
「お寿司握ってよー」
「ダチョウ出してくださいよー」
って言われて、えー、とか言いながらやってたら、いつの間にか1番楽しんでるのは山崎ですからね。
わからんもんですね。





やりたいことではなく、やれることをやってみては?
山崎はそうしてます。
やりたいことなんて、最初はわからないですよ。私も店はじめるまで、飲食店やりたいとか1秒も考えたことなかったですもん。でも、とりあえず何かをやっていく中で、自分のアレンジを加えていったりして「これかも」と気づいたりするものなんじゃないかな、と山崎は信じてます。

自分が本当にやりたいことを見つけたいな、と思うなら、今日自分がやれることをやってみればいいんです。
山崎は今日初めて、学生が経営してるBARにいってみます。目標は、初めて会う学生5人に名前を覚えてもらうこと。そこで、学生たちが考えてることを聞いたり、何か面白いネタを与えられたらいいなぁと思ってます。
これをやってみて山崎は、自分が関わった学生が、少しでも有意義な学生生活を送ってくれるようなことをやりたいのかも、とか気づくかもしれないです。わからないですけども。

でも、少なくとも5年くらいは学生より長く生きている山崎が「やれること」として、学生たちが経営するBARに、少しでもアドバイスしてあげられたり、そこと山崎がつながることで、お互い相乗効果を得られるんじゃないかな、と思ってます。




やれるでしょ?の信用に応える。
まず、やれることから。
自分がやれることに対して、まず行動してみたら、それがやりたいことなのかそうじゃないのか、わかると思うんです。もしそうじゃなかったとしても、そこから自分がやれる他のことがつながるかもしれない。
どんどん自分以外の人や場所やモノと、自分ができることを通して関わることで、自分の方向性が定まっていくんじゃないかなと、山崎は思います。

やれることを、どうやってやればいいのかわからない人は、魔法にかかったロバに来てくださいね。そんな人のために私は店やってますから。
やれそうなことを、楽しくやってもらうプロです山崎は。



ちょっと似たような記事を、以前も書きましたので、こちらもよければ。




どやろー?


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当ブログのコンセプトは「たたき台」。
若者たちが何かに関心をもったり、
自分でなにかを考えたりするきっかけとしての、たたき台。
こんな人、事、考え方があるんだ、っていう新しい価値観としての、たたき台。
平成元年生まれ、まだまだ若者の山崎達哉のブログ。

師匠(目指す人)
先生(学ぶ人)
センパイ(甘える人)
友達(メシ食ってくれる人)
仲間(共に取り組む人)
弟子(自分色に染めちゃいたい人)

みたいな、カテゴリ分けを意識して人と付き合うと、もしかしてメンタルコントロールできるんじゃね!?って思って、山崎がここ何年か実践してることを勝手に書きます。
「山崎の尊敬する人ってどんな人?」
という質問をいただいたので、この記事にかえてお応え。たたき台ですからね。自分をコントロールするためのノウハウもおせっかいに書きますよ。

周りの人となんとなく付き合っていると、
「あの人だれ?」
って聞かれた時に
うーーーん、友達っていうか仲間っていうか、わかんね。
みたいなんよくありますよね。
山崎は大学生のとき、
それってわかんねー相手に対して失礼やな、みたいに思いついたんです。
あの人は自分にとってなんなんだ!!と。
特に、仲良い後輩とか謎な存在になってきますし、憧れてるワケじゃないけど学ばせてくれる人とか、この人と自分はどういう関係って考えればいいのよ、ってたまにモヤることありませんか。それを言語化するだけでスッキリ!なんてこともあったりなかったり。

で、タイトルのようなカテゴリ分けを適当にやってみたら、山崎はなんとなく人付き合いのバランスがとれたんですよね。
なんでかはわからないので、
山崎が山崎の超具体例を挙げます。
読者のみなさんは、勝手に参考にしてください。



師匠(目指す人)
○アレキサンダーショコラビッチイヴァノフホセカルロスメンドーサ(ギタリスト)
→ギターの師匠。中学から習ってるギター教師。

○孫恵文さん (焼肉いちなん店主)
→接客と盛り付けの師匠

○愛一郎さん(カドヤ店主)
→めちゃくちゃに生きる生き様の師匠

○義父(実業家)
→真面目に家族を守る生き様の師匠

真似ることで自分を形成する、というのが、自分のキャラクターの軸だと山崎は思ってます。真似したいな、と思える人が私にはたくさんいます。
それを実践して、調合していくことで、自分の軸をつくってくんです。



先生(学ぶ人)
○光城さん(猿基地店主)
→マネジメントの先生

○飯田哲史(大阪市議会議員)
→政治の先生

○國光さん(gumi社長)
→経済の先生

○イケハヤさん(ブロガー)
→ブログの先生

この人は自分にできないことをたくさん持っているな、というのを自覚していれば、自然と柔軟に吸収できるものです。
そして山崎に対して、教えようとしてくれる姿勢の人には、リアルでも声出して「先生」って呼んでます。



センパイ(甘える人)
○ポテト(大学のパイセン)
→・・・・・甘えさせてくれます。

○田中翔(大学のパイセン)
→・・・・・甘えさせてくれます。
結婚式呼んでくれなかったので根に持ってます。

しんどい時とか、甘えたい時とか、お兄さんとお姉さんを決めとくと気が楽じゃないですか?


友達(メシ食ってくれる人)
友達はたくさんいます!
ここに選んで書きたくなくなっちゃった。



仲間(共に取り組む人)
○まほロバの日替わり店長のみなさん
○まほロバ運営事務局のみんな
○原田博行とハラダイス関係者のみなさん
○りょうさん(デザイナー)
○小林達弥さん(個人事業主)

そのまんま。
山崎は友達とは区別します。
仲間とは、あんまし「一緒に遊びたい!」とか思わない。



弟子(自分色に染めちゃいたい人)
○かりめろ(元まほロバ運営事務局)
○なほと星野(ゼミの後輩)
○けんごとすなお(元日替わり店長)
○まほロバ運営事務局の何人か

先週バズったこの記事の、
山崎的に特別かわいがりたい人は弟子っすね!
自分がお世話になってきた恩を回して、次にも回してもらう人。






みたいに、人付き合いをカテゴリ分けしたら、この人はこれだからこう!みたいなん決められて楽だったりしませんかね。
メシをおごるおごられるワリカンとかも、山崎のカテゴリ裏ルール。センパイとメシいく時は財布忘れていきます。笑
こういう基準作っとくと、余計なこと考えなくて済むし、モヤモヤしないからチョーオススメ。





どやろ?


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当ブログのコンセプトは「たたき台」。
こんな考え方、どう思う?
っていう、たたき台。
若者たちが何かに関心をもったり、
自分でなにかを考えたりするきっかけとしての、たたき台。
平成元年生まれ、まだまだ若者の山崎達哉のブログ。

前記事はこちら
最近の若もんは〇〇だ!まとめ①「酒を飲まない。」
最近の若もんは〇〇だ!まとめ②「合理的で効率的。」



最近の若もんは〇〇だ!
というアレ。
山崎なりに周りの多様なご意見を集めた上で、
ちょこちょこと調べつつ
カジュアルに考察してみました。
こちらで最終回!
※若もんは18歳~25歳くらいを想定していて、
あくまで他世代、他時代との相対的な表現にしています。

 

 



最近の若もんは
気の合うグループを作って同化してるらしい。

最近の若もんは
「いっつも群れとる」
「1人で行動する人が少ない気がする」
「グループ内の服装が同じ」

学生の方からいただいたご意見。
どうなんでしょう。
これも割と合理的で効率的なことなんじゃないかな
とか思います。

服買うのめんどくさいじゃないですか。
お金もないし。
考えなくても済む!
みんなでスウェット着てればコワくない!
的な。笑
山崎はそれやってましたねー。
毎日パジャマみたいな格好で授業受けてました。
みんなで固まっておけば、
授業の情報交換とか、
かわいい女の子の情報とか入ってくるし、
1人でいるより効率いいんじゃないですかね。

これは時代も関係ないような感じもしました。
でもね、山崎的には
「1人で居酒屋開拓したったーー!!」
みたいなんやる学生増えたら楽しいっす。
 




最近の若もんは
トガらないって言われてるらしい。

最近の若もんは
「トガらない」
「やんちゃしない」
とか、それはそれはやんちゃしてきたっぽいオトナたちから
たくさんご意見くださいました。

これはね、山崎もちょっと感じてますよ。
やかましい学生減りましたね。
でもね、山崎的には
社会がトガった若もんを排除してきたからなんじゃないの?
って感じです。

挙げればキリがありませんが、
若もんがやんちゃをすればするほど
トガればトガるほどに
トラブルや面倒を避けるため、リスク回避のためルールを
どんどん厳しくしてきたのはオトナたちでしょう。
学校でも年々いろんなことができなくなり、
いろんなものにルールがつけられる。
トガったら怒られちゃうような環境を作ってきたのは
オトナたちだと思います。

だから、この環境をつくってきたオトナたちが
若もんに対して
「トガれや!」「おとなしいねん!」「もっと肉食系になれ!」
とかっていうのは、ちょっと無責任な気がするのです。






まとめのまとめ
3つの記事に渡って、
若もんに対する、多様な世代からの意見をまとめてみました。
山崎の考察もちょいちょい書きましたが、
あくまでこれがたたき台。

若もんをはじめ、
他の世代がこんなこと思って思われてるんやなーって
理解がちょっとでも進むことを期待して、
これにて「最近の若もんは〇〇だ!」連載終了いたします~。




どやろ?

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当ブログのコンセプトは「たたき台」。
こんな考え方、どう思う?
っていう、
若者たちが何かを考えるための、たたき台。

山崎達哉
日替わり店長の店
「魔法にかかったロバ」代表


最近の若もんは〇〇だ!
というアレ。
山崎なりに周りの多様なご意見を集めた上で、
ちょこちょこと調べつつ
カジュアルに考察してみました。
3つの記事に渡って連載します。
※若もんは18歳~25歳くらいを想定していて、
あくまで他世代、他時代との相対的な表現にしています。

 


最近の若もんは
モノを持たず、
借りたりシェアしたりするのがカッコいいと思ってるかも。
今回、主にfacebookで意見を集めたんですけれど、
オトナチームから出るわ出るわ。
最近の若もんは、
「派手に金を使わない」
「浪費経験が無い」
「いい車、時計、靴などを持つことにステータスを感じない」
「人情を抜きに、場所を選ばずいいもの安いものを買う」
などなど。

でもこれ、山崎的には若者だけですか?
って思います。
景気が落ち込んで、
何でもかんでも自分で買うのが苦しくなってきた今、
じゃあシェアしようよ、っていう考え方が
社会全体にどんどん広がってるんだと思ってます。
じゃなかったらウチの店の商売も成り立たないです。笑

しかも、シェアすることが、どんどんカッコいいこと
みたいな社会になってきてるんじゃないかな。
シェアしたらお金も節約できるし、
そもそもお金ないし、シェアしたら他の人とも関われるし。
だから、ほかの事をがまんしたり、めっちゃバイトしたりして
いいモノを買わなくても、シェアでもカッコいいよ、って感じ。

家も、車も、飲食店も。
シェアしていこうって、
若者だけじゃなくて社会の方向性なんじゃないかなと思います。





最近の若もんは
すぐやめるという選択を持ってるんじゃないかな。

就職、バイト、サークル、部活・・・。
最近の若もんは
「なんでそんなに長続きしないの?」
「なんですぐやめるの?」
ってのも、オトナチームからたくさん出たご意見。

やめても大丈夫なんじゃないでしょうか。
合わない、って思ったらすぐやめられる環境になった、
と山崎は思います。
社会にどんどん選択肢が増えてるから。
一昔前だったら、転職も難しかっただろうし、
バイト先もそんなに周りになかったかも。
高校生でも、部活やめちゃったら、他に過ごす場所がない・・・
とかありえたかもしれないですが、
今は他に居場所や、お金をかけずに楽しめることも増えましたからね。
やめても大丈夫だし、合わないから次!
みたいな人が増えているんじゃないでしょうか。

ただ、
山崎みたいに人に迷惑をかけるようなやめ方をしたり、
単にストレス耐性が弱すぎるというのは問題ですよね。
やめるという選択が容易になった今だからこそ、
自分勝手になって人に迷惑をかけないようにするのも、
これからの時代に求められることではないかなと思います。





最近の若もんって、合理的で効率的なんやなー。
と山崎は思ったんやけど、どやろ?


つづき


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当ブログのコンセプトは「たたき台」。
こんな考え方、どう思う?
っていう、
若者たちが何かを考えるための、たたき台。

山崎達哉
日替わり店長の店
「魔法にかかったロバ」代表



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