夢を語る
店内でみんなに向かって
夢を語った人は
ラーメンが無料になる。



夢に投資する
その代金は、
お客さんの誰かが
店内の募金箱に投資する。



夢が伝わる
その夢とごちそうさまでしたを、
店が責任を持って
投資家に動画か音声でお返しする。



刺激が伝播する
お客さんたちは、
誰かの夢を目撃する。



夢を探す
じゃあ自分は、
何をやってみたいんだろう。



夢がはじまる
語られた夢は、その瞬間から
魔法にかかったロバをはじめとする
山崎のすべてのリソースにより
実現への一歩を踏み出す。







かっこつけた夢でなくてもいいんです。
今日から毎日筋トレする
お父さんになりたい
なんてことでもいい!

そんな空間を、つくります!


社会の流れに従って
夢を諦めたり
面接官のため、ウソの夢を語る必要は
もうありません。
これまでの若者のみんな、
ウンコみたいな世の中
お疲れ様でした!
もう、やりたくないこと
やらなくていいよ!







若い(特に)男の子が、
やりたいことを自分の頭で考えて
みんなの前で宣言して
ラーメンで腹パンパンになって
自分で決めた自分の人生をデザインする
その決意ができるラーメン屋。
だから、ラーメン屋。



私のこの夢には、
京都を飛び出して
日本を飛び出す
さらなる計画があります。



山崎の周りの人がどんどん
自分の夢を語れる環境にする。
前向きな幸せを、
自分で考えて動ける社会をつくる。







Yume 
wo 
Katare 
Kyoto


京都市上京区四番町
千本中立売下る西入る


今年11月末
開業です。








どやろ?
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当ブログのコンセプトは「たたき台」。
こんな考え方、どう思う?
っていう、たたき台。
若者たちが何かに関心をもったり、
自分でなにかを考えたりするきっかけとしての、たたき台。
平成元年生まれ、まだまだ若者の山崎達哉のブログ。