「やりたいことが見つからないんです、わかんないんです」
という相談を、特に就職活動を控えた学生から、たーくさん受けてきました。
自分がなにをやりたくて、どんな進路がふさわしいのかわからない。そんな経験のある方多いと思います。
でも、
そもそも自分がやりたいことがハナから明確な人なんて、ほとんどいないんじゃないですかね?
みんなスタートは同じなんじゃないでしょうか。
とりわけ、山崎がこれまで見てきた、やりたいことが見つかってない人は、まだ何もやってないだけなことが多い気がします。これ読んでちょっと気を楽にしてください。



求められたことを、選り好みせずにやってみては?
まあ、これは山崎の人生そのものなんですけれど、頼まれたりお願いされたりするのって、必ず自分が「これ、やれることでしょ?」と信用してもらってる証拠だと思いませんか?
めっちゃくちゃ嬉しいことですよね。
山崎はこういうの、ほとんど断らなかったです。
ウチの会社きてよ!
この店使って何かやってよ!
って言われたのがきっかけで、自分の職業が決まっていきましたから。

でもそれらを、自分なりにアレンジし、コンセプトを考えて、自分のものにしていきました。気づいたら、めっちゃやりたいことだったんですよね。
ほんと幸せな人生です。

何かを求められたり、頼まれたり、お願いされたり、そうやって自分のスキルやキャラクターを信用してもらえることには、盲目にどんどん挑戦すれば、自然と自分がやりたいことや軸が見つかっていく気がするんです。
「お寿司握ってよー」
「ダチョウ出してくださいよー」
って言われて、えー、とか言いながらやってたら、いつの間にか1番楽しんでるのは山崎ですからね。
わからんもんですね。





やりたいことではなく、やれることをやってみては?
山崎はそうしてます。
やりたいことなんて、最初はわからないですよ。私も店はじめるまで、飲食店やりたいとか1秒も考えたことなかったですもん。でも、とりあえず何かをやっていく中で、自分のアレンジを加えていったりして「これかも」と気づいたりするものなんじゃないかな、と山崎は信じてます。

自分が本当にやりたいことを見つけたいな、と思うなら、今日自分がやれることをやってみればいいんです。
山崎は今日初めて、学生が経営してるBARにいってみます。目標は、初めて会う学生5人に名前を覚えてもらうこと。そこで、学生たちが考えてることを聞いたり、何か面白いネタを与えられたらいいなぁと思ってます。
これをやってみて山崎は、自分が関わった学生が、少しでも有意義な学生生活を送ってくれるようなことをやりたいのかも、とか気づくかもしれないです。わからないですけども。

でも、少なくとも5年くらいは学生より長く生きている山崎が「やれること」として、学生たちが経営するBARに、少しでもアドバイスしてあげられたり、そこと山崎がつながることで、お互い相乗効果を得られるんじゃないかな、と思ってます。




やれるでしょ?の信用に応える。
まず、やれることから。
自分がやれることに対して、まず行動してみたら、それがやりたいことなのかそうじゃないのか、わかると思うんです。もしそうじゃなかったとしても、そこから自分がやれる他のことがつながるかもしれない。
どんどん自分以外の人や場所やモノと、自分ができることを通して関わることで、自分の方向性が定まっていくんじゃないかなと、山崎は思います。

やれることを、どうやってやればいいのかわからない人は、魔法にかかったロバに来てくださいね。そんな人のために私は店やってますから。
やれそうなことを、楽しくやってもらうプロです山崎は。



ちょっと似たような記事を、以前も書きましたので、こちらもよければ。




どやろー?


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当ブログのコンセプトは「たたき台」。
若者たちが何かに関心をもったり、
自分でなにかを考えたりするきっかけとしての、たたき台。
こんな人、事、考え方があるんだ、っていう新しい価値観としての、たたき台。
平成元年生まれ、まだまだ若者の山崎達哉のブログ。