「最近の若もんは〇〇だ!」
というアレ。
山崎なりに周りの多様なご意見を集めた上で、
ちょこちょこと調べつつ
カジュアルに考察してみました。
3つの記事に渡って連載していきます。
※若もんは18歳~25歳くらいを想定していて、
あくまで他世代、他時代との相対的な表現にしています。





 
やはり、トップバッターはこちら。
「なんで最近の若もんは酒飲まへんねーーん!!」

最近の若もんは
「食事中にコーラってなんやねん」
「なんで飲み会参加せぇへんねん」
「最初の一杯がビールじゃないのは意味不明」
いやーーー。
今回、facebookを主に
色々意見を集めてみたんですけど、
ほんっとうにたくさん出ましたよ。
酒飲まへん系。オトナからも若もんからも。






オトナたちは、酒によって
飛躍的なコミュニケーションをつくってきたんだと思います。

最近の若もんは酒飲まへん、
と言っている人たちは
「おいしいのになんで飲まないの~」
とは言ってないような気がします。
お酒を飲めば人間関係の距離を
一気に縮めることができるのに、それをしないのはなんで?!

っていう感じ。

お酒にはすごい力がありますよね。
普段はあまり仲良くない人や接点の少ない人でも、
宴席で一杯飲んだだけで
いきなり距離が縮まるなんてことがよくあります。
「酒の力を借りる」なんていいますが、
酒を用いて一気に仲良くなろう!
っていう手法が、色んな場面で使われてきたと思います。
山崎もよくやります。





友人や仲間と酒を飲まないのは、
「仲良くなりたくない」という印象を与えてるのかも。
オトナたちに。
だって飛躍的コミュニケーションの手段があるのに
そういう機会を設定しない、
宴会があってもで飛躍的必殺技(=酒)を使わない
というのは、もう距離を縮める気がないんでしょ?
っていうことになりやすいと思うんです。オトナは。
「飲めよ!」
って本気で怒り出す人だって全然いますもんね。

また、みんなで飲もうってなってるのに
誰かだけ飲まない、というようなことになるのも
オトナたちが嫌う状況なんじゃないでしょうか。
みんなで飛躍しようとしてるのに、誰かが飲まないというのは、
嫌々参加してるんじゃないか、みたいな印象を持たれかねませんよね。
もちろん、体調や体質によって飲めない人もいるわけですが、
飲めないオトナたちは、あの手この手を使って
周りがシラけないよう血のにじむ努力してますよね。
山崎は東京で色々見てきました。笑





若もんはなぜ、酒を飲まないのか。
若もんにも事情があるはずです!


他にも楽しめることがある。
オトナたちが若かった頃、
酒を飲むことぐらいしか娯楽はなかった、
みたいな人もいると思います。
稼いだお金は仲間との酒盛りでほとんど消える、みたいな。
でも今の若もんたちの周りには
いろんな娯楽であふれています。
飲みにいくのはその中の1つ。
しかも、飲み会1回分の費用でできることは
日に日に多様化していきます。
昔のように酒が全てではないんです。


飲む以外のコミュニケーション手段が山ほどある。
今は昔と違って、
みんなスマホを持っていて
いつでも様々な形で連絡がとれる手段があります。
わざわざ居酒屋で3000円使って友達と喋るよりも
月10000円くらい払えば無限にコミュニケーションがとれます。
昔は酒を飲む場でしかできなかった
悩み相談や夢の語り合いも、
その気になればいつでもどこでもできちゃうんです。





山崎はここで、
オトナと若もんどちらの立場も否定するつもりはありません。
1番伝えたいことは、
オトナと若もん、それぞれの生きてきた時代の間に
価値観は多様化してるんじゃないの、ってこと。

生きた時代やその時の状況が変わるなら、
それぞれの世代のコミュニケーションだって変化します。
でもそのギャップを理解しないままに
どちらかを否定したり、非難したりするのは
とても醜いことだと思うんです。

山崎は飛躍的コミュニケーションを多用しますし、
若もんともっと飲んで話したいと思ってます。
お金ないけど酒飲みたいな、って若もんと
最近の若もんは~~って思ってるオトナは
この企画に来てしまえばいいのです。
9/21 課外授業酒場@魔法にかかったロバ

最近の若もんは案外、
おごったらなんぼでも酒飲みますよ。
でも自分では飲まない人も多い。
それは飲み屋を経営してる私が1番よく知ってます。
一方で最近の若もんは、昔の若もんとは違う
新しいコミュニケーションや楽しみ方をたくさん知ってるんです。



今晩なら、学生限定で
「今日ブログ見たで!」言うてまほロバ来てくれたら
私が1杯おごりますよ。
その代わり洗い物30分してね。



どやろ~~~? 


つづき
最近の若もんは〇〇だ!まとめ②「合理的で効率的。」




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当ブログのコンセプトは「たたき台」。
こんな考え方、どう思う?
っていう、
若者たちが何かを考えるための、たたき台。

山崎達哉
日替わり店長の店
「魔法にかかったロバ」代表