「こんなこと言ってみるけど、どやろ?」

若者たちが何かに関心をもったり、
自分でなにかを考えたりするきっかけとしての、たたき台。
こんな人、事、考え方があるんだ、っていう
新しい価値観としての、たたき台。



自分のことなのに、
自分のこととして捉えにくくなった、
社会の動きや、世の中に渦巻く多様な価値観。

「んー、わかんない。」 
じゃなくて、自分の考えを持ってみてほしい。
どんな分野でも、どんな考え方でもいい。
その、自分で考えるということのたたき台に なるために、
このブログを立ち上げます。
山崎達哉の、たたき台。

「いや!違うよ!」
とか言ってもらえたら大成功。
正しいことや、事実をそのまま伝えるんじゃなく、
誰かがなにかを考えるきっかけに。
そしてそこを入り口に、
若者と社会をつなげていきたい。
若者が社会を考え、
身近にし、自分のことにしていけたら、
次の時代がやってくる。
私たちが無関心の間は、
私たちが主役の社会にはならへんのだよ。

THE WHO聞きながら書いてるから、
こんな感じで、最初の記事。
意味解った人いたら挙手。


こんなん、どやろ?