若者たちが何かに関心をもったり、
自分でなにかを考えたりするきっかけとしての、たたき台。
こんな人、事、考え方があるんだ、っていう
新しい価値観としての、たたき台。
平成元年生まれ、まだまだ若者の山崎達哉のブログ。

山崎達哉
日替わり店長の店「魔法にかかったロバ」代表。
立命館大卒業後、㈱電通を経て現業。

離れたところからも、
たくさんご心配の連絡をいただき
ありがとうございます!
ぼく自身は、家なども含め
無事でした。



ただ、

例年、台風の影響をあまり受けない
宮城県にとって
今回の台風は、大きさもルートも
大変なものになったようです。



昨夜から、強い雨風の中
鳴り止まない役場の町内放送。
うちにもたくさん、
役場の職員さんがお客さんとして
来てくださいますが、
みなさん台風の対応
ほんとうに大変だと思います。


お疲れ様です!







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ずっと町内放送で警告されていた
浦宿駅前は完全通行止め。
復旧まで、398号線石巻〜女川は
分断され、女川は陸の孤島に。

ぼくの家は、
ここから少し女川寄りなので
無事孤島側に残れました!






今朝早々に、
ぼくのホストファザー
石鹸工房の厨さんから、
商店街と店の様子が
「大丈夫だよ」と連絡がありました。

厨さん連絡ありがとうございます!






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店に着くと、
玄関の扉のスキマから
入り口のみに雨水が溜まっていました。




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商店街事務所の今野さんから
再三ここの対策を注意されてましたが、
まだまだツメが甘かったようです。




ついでに徹底的に雑巾がけして
綺麗になった!!!






商店街はぱっと見大丈夫そう。

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去年は京都で、
とんでもない台風に見舞われましたが、

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今年は太平洋側で。





これからまだまだ
被害や復旧の情報がでてくると
思いますが、

ぼくにまずできることは、
陸の孤島に取り残された
みなさんに、
あったかいラーメンと、
元気をお届けすることのみ!




今日も、通常通り
営業がんばりまっす!

1ヶ月半ぶりに、
ぼくの会社の本部
京都で色々しています!



一番の目的は、
社員のみんなと、
これからの夢を語り合うこと。



他にもやること山積です。
さっきはスーツの
納品してました。笑

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昨日は関空に着いたその足で、
ラーメン荘グループの
経営者会議に出て、
自分の無力さや未熟さを
再確認したこともあって


今日、5年ぶりくらいに
この本を読み返しました。
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読んで結局のところ、
「前向き」であることを
大切にしようと思った!
って感じです。

文句や言い訳ばかりの人生より
楽しくて自分が一生懸命になれる
モノやコトやヒトと
関われる人生のほうが、
やっぱ豊かだなぁって。





で、ぼくがいつも
前向きになってほしいなぁ
と思う学生や若者に言うこと。

「いつまで、
親の人生を生きるの?」







進路、住む場所
パートナー、仕事、学校…

最近特に、
学生や若者と関わっていて
どんなことも
「親が……」

っての多いなぁって感じます。








そんなことしたら親が…
やってみたいけど親が…







いままで、
自由を手にしなかったから
責任も果たさなくてよかった。

逆に、
自由にならないことを
親の責任にする。






もったいないよなぁ。







自分で決めたことだから、
一生懸命がんばれる。
そのために責任も果たす。
前に向く。

親が決めたことだから
なんとなくやるし、
辞めることもできない、
不自由と無責任の繰り返し。








人はきっと、
幸せになるために選択する。

親のための選択と
自分のための選択。

30歳になっても
小学22年生をやっている
親離れできないオトナは
わんさかいる。

でもその人たちが
幸せそうだなぁって思ったことは
ぼくはない。










うちの社員のみんなは、
自由になるための
決断をしてきた仲間。

かつてはみんな、親や世間から
「こういう人生」
という価値観を押し付けられていた。

ヤマロクは間違いなく
「こういう人生」ではない生き方。




でもその時は家族と
ぶつかり合っても
いまは自由を謳歌している。
そしてその幸せな彼らをみて
家族も、応援してくれている。










親は敵ではない。
悪でもない。

でもどんな恵まれた家庭でも
優秀な親でも、
親は子に、
例外なく呪いをかけている。
断ち切れるのは、自分だけ。
(家入一真さんより引用)





自由になる選択肢は、
実はだれよりも
自分がよく知っている。

その一歩を踏み出したときが
自分の人生を、前向きに
自分で生きはじめたとき
なんじゃないかと思う。






どやろね〜。


最近、「聖人君子」という
新たなテーマを授かりました。





聖人君子って要するに、
非の打ち所がない完璧な人のこと。







授けてくれたのは、
ぼくが女川町にくることを
決定づけた
心から尊敬する
スーパー公務員。

山田さんです。

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女川町の復興、まちづくりを
全身全霊、公私一体で
取り組んできた山田さんは、
ぼくから見ればまるで「聖人君子」。



社会的にも自己実現的にも
仕事で成功し続けてる。
ご家庭も大切にし、
周りとの関係を良くし、
周りの人同士の関係も良くし、
周りの人の成長を促しつつ、
自分も学ぶ姿勢。

それらは、
ぼくの母校立命館の理念である
「理想は高く、姿勢は低く」を、
10年ぶりに思い出させるほどです。
(10年間忘れていた)






そんな、尊敬する山田さんが
ぼくを焚きつけてくれました。

「山崎さんだって、
聖人君子じゃないんだから。」

って、言ってくれたんです。




最近特に思うのですが、
ぼくは結構、なんでもできるとか
色々うまくやれて当たり前とか
思われがちです。(自意識過剰)

いきなり田舎町で
行列ができるラーメン屋を
つくっても、だれも褒めてくれない!!
できて当たり前だと思ってる!!
頑張ってるのもっと褒めて!!

でも、本質を見抜いてくれる人は
ぼくのダメなところ、
ボロボロ見つけてくれる。




人間はだれも、完璧じゃない。
でもだから成長しようとする。

「自分は『聖人君子』と比べて
なにが足りないのか。」

それがすごく、ピンと来たのです。





そう、山田さんという鏡で
自分を見たときに、
ボロボロと見つかる次のステップ。



あなたは、わたしの鏡です!
って、最近書いたなぁ…。





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